ドルフィンの詩

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渡辺俊美北海道ツアー 「-Everything Under The Snow-」

2年ぐらい前から、北海道ツアーをやりたいと俊美さんが言っていると
いう話を聞いていた。
で、やっと念願叶って札幌~苫小牧~室蘭をまわるツアーが1/31~2/2の
日程で決定した。
しかし、平日・・・。
しかも、2月は後半に半月ほど会社を休むので、2日を休みたいと言えず6勤に。。

出費もかさみ資金的にも厳しい。
ああ、なんでこんなタイミングで(;´Д`)

んで、昨日のカウンターアクションに参戦してきた。
スタートも20:30と遅め。対バンがいるのは知っていたが、大した調べもせずに来てしまった。
人の集まりも遅めだったせいか、20分ぐらい押しでスタート。

今回一緒にツアーをまわるTOKKYさんがトップバッタ-。
俊美さん以外全く知らない状態で来たが、知らないなりにどのバンドも
ジャンルは違えどクオリティが高い。
結局5バンドぐらいいただろうか。
俊美さんも、普通にLIVEを見て楽しんでいる。
変わらずステキな人だ。

なので、対バンの方たちも本当によかったのだけども、夜ごはんを食べない状態で
、終電を気にしつつ一向に俊美さんの出番が訪れないので、友達と「こんなこと
ならビーストキッチンでごはん食べてから来ればよかったね」と話す。

トリの俊美さんが登場したのは、23:40頃だっただろうか。
一番前を確保した。
ソウルセットのパーカッションの方がドラムで参加し、いつものアコースティックな
カンジではなく、バンドのようなロックな演奏だった。
ちょっと、見ていて足元が大丈夫かしら?とふらつくこともありながら、庶民的な
白ワインを時にラッパ飲みしつつ、エモーショナルなパフォーマンスだった。
故郷の福島の事を話してくれ、放射能で未だ入ることができない現状や、
ありのままを報道しないメディアのこと、原発を設計した人と話す機会があったけど、
作った人が600㌔も離れている福井県に「危険だから」と非難したという話など。
いろんな想いが巡ったのか、感極まって最後、頭を下げたままずっと、その頭を
上げなかった俊美さん。
その後もステージを降り、壁際に座り込み泣いていた。
その姿を、友達と2人、ただただ見ていた。

当事者にしかわからない想いもあると思うが、歌と言葉から十分伝えてもらった。

忘れてはいけないこと。
何も終わっていないこと。

そのあと、やさしく私たちに「ごめんね、暗くしちゃって」「よかった?」と、いつもの
ように気さくに話しかけてくれた。
温かくて柔らかい手で握手をしてくれた。

俊美さんのLIVEは、大切なことを、いつも思い出させてくれる。

ずっと欲しかったトシミサンガも買えた。
さっそく着けようと思ったが、手術が控えているので、退院してからにする。

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そうそう、この前作ったケーキも、性懲りもなくまた渡した。
食べてもらえるといいなあ。

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結局終わったのは0:30で、終電も晩御飯も逃してしまったけど、2013年最初の
LIVEに大満足♪
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by pino-little | 2013-02-01 22:07 | 音楽

食欲と物欲と妄想の日々を、思いつくままにだらだらと書いてます


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