ドルフィンの詩

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内省的に

今日は実家に行ってきたワケで。

父がガンに羅患したとの知らせを受けたのが先週の日曜日のこと。
私の退院の時に来てもらった以来だったが、あまりの痩せぶりに
衝撃をうけた。
状況を聞いたのだが、胃の外側?と肝臓に転移が見られるとか
見られないとか。
部位がはっきりしない様子。胃の中はキレイだそう。
現在は、抗がん剤で治療しているそうで。
しかし、全く食欲がなく固形物が食べられない為、点滴で栄養をとっている
とのこと。
食べないことには体力も落ちる一方なので、動かない為に来週から
入院するそう。

生きることは食べることでもあるので、まずは体力を回復して欲しい。
液体は大丈夫みたいなので、フードプロセッサーとか使って、ポタージュに
したらどうだろうか。。。
しかし、ウチの場合母親も病気(心の)なのでそんなモノが作れるか・・・。
実家は札幌から1時間ぐらいのところにあるが、食事を作りに帰れる距離では
ないので。。。

札幌の北大病院などの大きいところに転院するよう、親戚に言われ続けていたが
私も行きやすくてちゃんとした設備の整ったところで看てもらいたい。
ちゃんと先生に相談してくれるといいが。

父の家系は、母親が肝臓ガンで60歳、弟が甲状腺ガンで55歳で他界している。
2人とも病院に行った時には末期という状況だった為、周りも心配しているのだ。
父は今年で65歳。もう後に続くのはやめよう。
まだ私、何も親に返せてないし。やっと、ちょっとずつ形になりそうだから。


本当は今日、「希望という名の光」を買って渡そうと思っていたのだが、あいにく
売っていなかった(アルバムも)。
次回は渡したい。

今日はさすがに、精神的なダメージが大きかった。
でも、一番ダメージ受けているのは当人だから、泣くのはガマンした。
(帰りのバスの中で少し泣いてしまったが)


そんな中でも、毎日は続いていくので、私は私の生活をこれからもしていく。
もちろん、このことも含めて。

週に一度は湯船に浸かることにしているが、湯船に浸かっている時は
割と自問自答的な思考になる。
今日考えたことは
■「普通」というのは、世間で誰かに植えつけられたイメージか、平均値でしか
ない。
「人」が違えば思考も違う。
だから、「普通」の受け止め方もいろいろある。
■「運命」はあると思う。でも、人生は選択によっていろんな道に行ける。
選択した人生の先に、何かしらの運命が用意されているのだと思う。
人生は、「選択」なんだ。
俊美さんの言う『選択』が、なんとなくわかってきたかも。
前回書いた「産まれてくる時に親を選んでいる」も、そういうことか。
細胞レベルから「選択」は始まっているということか。。。
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by pino-little | 2013-06-09 22:56 | つぶやき

食欲と物欲と妄想の日々を、思いつくままにだらだらと書いてます


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