ドルフィンの詩

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カテゴリ:映画( 16 )

陽だまりの彼女

達郎さんが主題歌(光と風のレクイエム)を手掛けた映画を観に行って
きました。
(ネタバレになる話もあるので、ご注意ください)

正直、主演が松本潤と上野樹里で、なんだかラブストーリーっぽいという
見たカンジ、どうなんだろうと思っていたのだが、予告の映像と達郎さんの
歌が、あまりにもマッチしているので、映画館であの曲を聴けるだけでも
いいかぐらいの気持ちでした。

この手の客層って、①松潤ファン②単に映画に興味がある③達郎ファンの
どこに当てはまるカンジなのかしらと思っていたのだが、私の周りにいたのは
①と②が圧倒的で、若いお嬢さんお兄さんが多数でございました。
もちろん、1人で来ている人などおらず。
(いたのかもしれないけど、私の周りはいなかった)

アピアでも結構力を入れて打ち出しているので、「彼女には秘密があった」なんて
触れ込みなのは知っていた。

で、始まって冒頭。
「まさか・・・秘密ってコレ?」というエピローグ。
まあ、9割がたそうなんだろうなと。
アニメではよくあるファンタジーなストーリーだけど、それを実写でやるかぁぁ。

で、問題の上野樹里ちゃん。
私の中ではのだめがはまり役すぎて(あの漫画自体が好きだった)、もう彼女は
のだめにしか見えないんじゃないかと思っていた。
が、たまにそう見えることもあったが、かわいい女の子として見れてよかった。

しかし、なんていうか。
話の中で出てくる「熱いものが苦手」とか「寒いのが苦手」とか、「やたら身のこなしが
軽い」とか、「モビールに異常に反応する」とか「ある日金魚が1匹いなくなってる」とか。
これは、お客さんにわかって欲しくてこんなに取り入れているのかなあ。

まあ、私の心が汚れてしまっているので、純粋に楽しめなったのかもしれぬ。
なぜか、あまちゃんのキャストと被っていたのも(勉さんとか)純粋に見れなかった
言い訳にする。

でも、映像(光の効果)と音楽(ビーチボーイズ)はとてもよかった。
達郎さんが大好きなビーチボーイズ。
とてもステキな音楽でした。

達郎さんの曲はエンドロールだけだったけど、それがもったいないほど映画の
内容とシンクロした歌詞なので、私は映画を観ながらその曲と歌詞の意味を想って
何度か泣きそうになった。
劇中で流れたら、号泣したと思う。

映画のストーリーから、あんなに素晴らしい曲が書ける達郎さんのすごさを改めて
感じたのでした。
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by pino-little | 2013-10-14 22:42 | 映画

苦役列車

7月14日公開の映画は、久しぶりに見たいのが盛りだくさん。

その中でも、黙っていたら伸びないのでは?と大根監督が言っていた
「苦役列車」を見に行くことにした。
個人的な理由として、音楽をスチャダラパーのSHINCOパイセンが
やっていることもある。

手元のフリーペーパーをモトに物語を語ると
「小学生の時に父親が性犯罪で捕まり一家離散。中卒後、日雇いで
働く貫多(森山未來)。来る日も来る日も人足仕事をこなし(風俗に通い)
酒を飲む。
そんなある日、貫多に話しかける青年が現れた。
同じ現場に入り、仕事の後飯を食うようになった初めての同年代。
貫多にとって初めて“友”と呼べる男ができた。
それが正二(高良健吾)。
2人は酒を飲み、風俗にも一緒に行くように-
そしてある日、貫多は憧れの女性に、正二から声をかけてもらい、康子
(前田敦子)と友だちになる。
しかし、そのうち正二に恋人ができ、焦る貫多は康子の家に行き自分の
思いをぶつけるが・・・。」

といったカンジですかね。

モテキと違い、未來くんのやさぐれっぷりたるや。
男の人のほうが、見て思春期を共感できると思う。
貫多は中学生のまま、大人になった人間。
何をやってもうまくいかない自分、友だちばかりがうまく行っているような
焦り。
かといって、何もせず酒と風俗におぼれ、家賃すらろくに払えない自分に対しての
苛立ち。
そんな感情が野生かってぐらい溢れているワケなんですよ、貫多は。

私が個人的にウケたのは、康子の隣の部屋に住んでいる寝たきりの老人の
シモの世話をせざるを得なくなった(漏れると呻いていた)康子が、思い切って
尿瓶をじいさんに当てるのだが、キレが悪くていつまでも出続けるというw
あっちゃんの泣き笑い顔がかわいかった。

じわじわと、見た後にくる映画かも知れない。
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by pino-little | 2012-07-16 20:14 | 映画

モテキ2回目

前回買った前売り券が余っていたので、そろそろ行っておこうかと
思い立った。
しかし、この祝日、レディースデーにわざわざ高い前売りの値段で
見に行くという悲しい私。
並んでいたら、後ろの若い女子はパラノーマルなんちゃらを
見たいらしく、残りわずかが無くなったらどうしようとうこととか、
バイトの時給が上がったとか、高校生がモテキを見に行くって
みんな言っているとか、そんな話をしている。
高校生に、あのサブカルなカンジは伝わるんだろうか。
興行収入すごいけど、女王蜂の知名度ってどのくらいあるんだ?
という疑問が浮かんだり。
あんだけサブカルアイテムをてんこ盛りにしつつ、メジャーにした
大根監督はすごいね。

映画を2回以上見たのって、中学生の頃に光GENJIの映画を
4~5回見に行った以来。
メメントは、見ても犯人が全くわからずDVDを借りたけど。
それでも犯人わからなかった。

2回目でも、幸世の部屋に隠れているアイテムをいろいろ探したりも
楽しいし、「あのシーン来る!」と思いつつ、泣き笑いしちゃう。
DVD買ってもいいな。
やっぱり長澤まさみはいいカラダしてる。

幸世、ドラマの時よりは成長してるよ。
うざいけど、服装とか趣味とかはキライじゃない。

やっぱり、ソウルセットやスチャダラを大画面で見れるのは嬉しい。

そして、るみ子の吉牛シーンはやっぱり美しい。
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by pino-little | 2011-11-03 22:38 | 映画

モテキ

何かと話題の映画「モテキ」
なんと公開初日に見に行ってしまった。
ステラに入っている映画館は、まさかまさかの
売り切れ。
焦ってファクトリーに移動したところ、すんなり取れた。
そんなに離れていないのに、利便性の違いなのか・・・。

今回のヒロインも長澤まさみ、真木よう子、仲里衣紗、麻生久美子と
すばらしいキャスト。
3人巨乳。さすがw

主人公の藤本幸世は相変わらずのヘタレだったし、TE〇GAが
家中に転がってるし(検キーにひっかかるとイヤなので、
〇で隠してみた)すぐ死にたくなるし・・・
見ていてイラっとするのだが、そこを真木よう子がドSな
罵声を浴びせスッキリするのだ。

しかし、幸世は男子だが、自分の中にも幸世要素があるなと。
見ていて見につまされるシーンが・・・。
あと、あそこまで重くないと思いたいが、麻生久美子が演じている
るみ子も、なんか他人事と思えなかったよ・・・。

そして、私が好きなシーンは、何かを吹っ切ったるみ子が、
某牛丼屋に入り、とてもおいしそうにもりもりと牛丼を食べるシーン。
あのシーン、ホントにかわいい。

もりもり食べたくなるよ、牛丼。

エンドロールのブギーバックもいいし、亀井さんが書いた
絵のTシャツを着ていたり(あれ、映画の為に作ったのかなあ?
売ってないけど、作ったのがあったのかなあ?)
好きなアーティストのグッズやなにやらの小技がたくさんあって
好きな人には今回もたまらない。

いやあ、モテキを映画館で見る日がくるとはな~。
しかもすごい人入ってるみたいね。
よかったですねえ、大根監督。
とんでもないビッチに成長しましたねえ。(映画を娘に例えて
監督が言っていた)

買った前売り券がステラでしか使えないので、もう1回見に行けるのだ。
落ち着いた頃に、改めてじっくり見よう。
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by pino-little | 2011-09-24 23:03 | 映画

しんぼる

松っちゃんの映画は「大日本人」しか見たことがなかった。
この度CSで放送するやつを見てみたいなーと思っていたら
丁度タイミングがあって見ることができた。

松ちゃんが真っ白い壁の中に閉じ込められる場面と、
ブラジルの弱小覆面レスラー、どう繋がるかと思って
いたが、そう繋がるか、というシュールな展開。

で、「しんぼる」は壁中に天使の彫刻でよく見られる
しんぼるが壁中にあり、その「しんぼる」を押すと
いろんなものが壁から出てくるわけで。

なかなかおもしろかった。


今日は朝から小ねぎと一緒に爪を包丁で削いでしまったり、
最近なかったほど腹の立つ人間と話をしたり、帰りの
スーパーで、世界でキライなベスト3に入る蛾(しかも
デカイ)の死骸を見たり、化粧ポーチのファスナーについてた
飾りが取れたり。
映画の中の松ちゃんのように、発狂して叫びたかったw

昨日から負のメンタルスパイラルに巻き込まれているが、
東京に行くことを心の支えにがんばろう。
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by pino-little | 2011-06-27 22:42 | 映画

キックアス

ツイッターでなにやらおもしろいとつぶやかれていたので、
見に行ってみた。
久しぶりに映画館に行ったな、そういえば。
「天使と悪魔」以来かしら?
ローソンのPONTAカード提示で、1000円で
見れる日だったので、ラッキー♪

ストーリはこちらを見て欲しいが、
どちらかといえば普通より目立たないキャラの男の子が主人公。
結構殺人シーンが多いが、音楽や演出で私でも大丈夫だった。

そして、もう1人の主人公と言ってもいい、ヒットガール役の女の子。
アクションがかっこいい!
かわいいし、将来が楽しみ。
手に汗握り、時に笑い、時に涙し、ハラハラしながら最後は
スカっと爽快な気分になった。
(と、同時に疲れたw)

ブラピとニコラスケイジ(ニコラスケイジ先輩はビッグダデイ役でも
出ている)もからんでるのね。

2時間ちょっとあったけど、あっという間だったし、ホントに
飽きずにグイグイ引き込まれた。
久しぶりにおもしろい映画見たわ-。
札幌は14日で上映終わっちゃうけど、見て欲しい!!
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by pino-little | 2011-01-10 18:09 | 映画

ベンジャミンバトン

こちらも遅ればせながら…だが、DVDを
借りて見た。

老いた姿で産まれてきて、赤ちゃんの姿で死んでいく。
数奇な運命だ、ホントに。
コ○ンじゃないけど、見た目は子供、中身は大人(老人)
って、切ない。
(逆も然り)

全体的に暗い部屋とかのシーンが多くて、よく見えなかった
のがちょっと残念。
現在の年齢ぐらいになった時のブラピは、カッコ
よすぎ。
何でしょう、色気があるカッコよさ。

ホレてまうやろ-!!!

カッコいいブラピを見るためだけに見ても
いいぐらいだが、ストーリーもおもしろかったので、
見てよかった。
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by pino-little | 2010-03-14 19:19 | 映画

ハンサムスーツ

最近、見たいと思っていた映画をテレビで
やっているので嬉しい。

「ハンサムスーツ」も、見てみたいとうっすら思っていた
1つ。

ストーリーとしては、要は人間外見より中身が大事って
いう話。
(元も子もない書き方をしたが、もちろん話はおもしろく
描かれている)

塚地は外見のコンプレックスから、ハンサムスーツを
着る。
で、相手役の女の子は逆にブスーツを着ていたって
いうね。

塚地の相手役の女の子は北川景子?
すごくかわいかったな-。
佐田真由美はすごくきれい。


個人的に気になるのは、谷原章介はそんなに
ハンサムか?ということ。

だったら、藤木直人の方がハンサムだと思うぞ。
一般的なハンサムは谷原章介なのか?
まあ、私は昔、福山雅治が何であんなに人気が
あるのかわかんないと思っていた人間なので、
一般基準からは外れているのかも知れないが…。
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by pino-little | 2010-02-14 11:10 | 映画

魍魎の匣

とりあえずこっちから見た。

原作の小説はものすごく厚くて、内容もすごく濃いので
映画化するにあたり、どうなっているのかも
気になるところであった。

設定は結構原作と変わっているところ多し。
私は原作を先に読んでいるので、比較しながら
見てしまったけど、何も知らない人が見たら
どういうことかわかるのだろうか???
という疑問。
(ダヴィンチコードの時も思ったが)

キャストは、京極堂の堤真一と、敦子の田中麗奈は
はまっていた。
あと、鳥口役のマギーと、久保竣公のクドカンも。

木場の宮迫は違うなあ。。あと、榎木津が阿部寛ってのも・・
榎木津はもっと線が細くて、ひょうひょうとした
イメージなのだ。
私の中では木場が阿部ちゃんてカンジなんだけど。

関口の椎名桔平もちょっと、顔が男らしすぎる気が
したが、キャラはそれらしくなっていたから
まあよかった。

話はバラバラを扱っていたりするので、画像が
気持ち悪い部分もあったし、もっとここの背景や
心理描写を描いて欲しかった、という部分もあったが、
2時間程度にまとめなければいけないとなると
あれが限界なのか…。

京極堂の堤真一、かっこよかったな~。
和服が似合ってるし。

京極夏彦の小説を読んだことがない人には
不思議な世界かもしれない。
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by pino-little | 2010-01-31 17:28 | 映画

レッドクリフⅡ

ずいぶんⅠから時が経ってしまったが、
両方のDVDを借りた。

Ⅰは大体覚えていたので、Ⅱを見た。

最終決戦なわけですが、戦がメインなので
見ていて悲しくなった。

戦は誰も得をしないのに、権力や陣地の為に
大勢の人が死んでいる、という気持ちでしか
見れなくなってしまった・・・。

まあ、金城武はかっこいいんだけど。

戦ものはやっぱり苦手かも×××

おもしろいんだけど、もっと心が
落ち着く映画が見たいな。

「色即ぜねれいしょん」がDVDになったみたい
だから、もう少ししたら借りてみようかしら。
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by pino-little | 2010-01-11 21:34 | 映画

食欲と物欲と妄想の日々を、思いつくままにだらだらと書いてます


by pino-little