ドルフィンの詩

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魍魎の匣

とりあえずこっちから見た。

原作の小説はものすごく厚くて、内容もすごく濃いので
映画化するにあたり、どうなっているのかも
気になるところであった。

設定は結構原作と変わっているところ多し。
私は原作を先に読んでいるので、比較しながら
見てしまったけど、何も知らない人が見たら
どういうことかわかるのだろうか???
という疑問。
(ダヴィンチコードの時も思ったが)

キャストは、京極堂の堤真一と、敦子の田中麗奈は
はまっていた。
あと、鳥口役のマギーと、久保竣公のクドカンも。

木場の宮迫は違うなあ。。あと、榎木津が阿部寛ってのも・・
榎木津はもっと線が細くて、ひょうひょうとした
イメージなのだ。
私の中では木場が阿部ちゃんてカンジなんだけど。

関口の椎名桔平もちょっと、顔が男らしすぎる気が
したが、キャラはそれらしくなっていたから
まあよかった。

話はバラバラを扱っていたりするので、画像が
気持ち悪い部分もあったし、もっとここの背景や
心理描写を描いて欲しかった、という部分もあったが、
2時間程度にまとめなければいけないとなると
あれが限界なのか…。

京極堂の堤真一、かっこよかったな~。
和服が似合ってるし。

京極夏彦の小説を読んだことがない人には
不思議な世界かもしれない。
by pino-little | 2010-01-31 17:28 | 映画

食欲と物欲と妄想の日々を、思いつくままにだらだらと書いてます


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