ドルフィンの詩

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陽だまりの彼女

達郎さんが主題歌(光と風のレクイエム)を手掛けた映画を観に行って
きました。
(ネタバレになる話もあるので、ご注意ください)

正直、主演が松本潤と上野樹里で、なんだかラブストーリーっぽいという
見たカンジ、どうなんだろうと思っていたのだが、予告の映像と達郎さんの
歌が、あまりにもマッチしているので、映画館であの曲を聴けるだけでも
いいかぐらいの気持ちでした。

この手の客層って、①松潤ファン②単に映画に興味がある③達郎ファンの
どこに当てはまるカンジなのかしらと思っていたのだが、私の周りにいたのは
①と②が圧倒的で、若いお嬢さんお兄さんが多数でございました。
もちろん、1人で来ている人などおらず。
(いたのかもしれないけど、私の周りはいなかった)

アピアでも結構力を入れて打ち出しているので、「彼女には秘密があった」なんて
触れ込みなのは知っていた。

で、始まって冒頭。
「まさか・・・秘密ってコレ?」というエピローグ。
まあ、9割がたそうなんだろうなと。
アニメではよくあるファンタジーなストーリーだけど、それを実写でやるかぁぁ。

で、問題の上野樹里ちゃん。
私の中ではのだめがはまり役すぎて(あの漫画自体が好きだった)、もう彼女は
のだめにしか見えないんじゃないかと思っていた。
が、たまにそう見えることもあったが、かわいい女の子として見れてよかった。

しかし、なんていうか。
話の中で出てくる「熱いものが苦手」とか「寒いのが苦手」とか、「やたら身のこなしが
軽い」とか、「モビールに異常に反応する」とか「ある日金魚が1匹いなくなってる」とか。
これは、お客さんにわかって欲しくてこんなに取り入れているのかなあ。

まあ、私の心が汚れてしまっているので、純粋に楽しめなったのかもしれぬ。
なぜか、あまちゃんのキャストと被っていたのも(勉さんとか)純粋に見れなかった
言い訳にする。

でも、映像(光の効果)と音楽(ビーチボーイズ)はとてもよかった。
達郎さんが大好きなビーチボーイズ。
とてもステキな音楽でした。

達郎さんの曲はエンドロールだけだったけど、それがもったいないほど映画の
内容とシンクロした歌詞なので、私は映画を観ながらその曲と歌詞の意味を想って
何度か泣きそうになった。
劇中で流れたら、号泣したと思う。

映画のストーリーから、あんなに素晴らしい曲が書ける達郎さんのすごさを改めて
感じたのでした。
by pino-little | 2013-10-14 22:42 | 映画

食欲と物欲と妄想の日々を、思いつくままにだらだらと書いてます


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